カトウマキ

静岡県静岡市生まれ、在住。植物に不思議な縁や力を感じ、創作活動を行っている。ボタニカルアートやカリグラフィー、現代アートなどの領域を行き来しながら、植物が私たち人間に送るメッセージとは何かを、探求している。

木内雅貴

1971年、静岡県富士宮市生まれ。1994年東京造形大学デザイン学科写真専攻卒業。写真や映像を使い、自然と文明の分岐点をテーマに制作している。主なグループ展に「富士の山ビエンナーレ2016 フジヤマ・タイムマシン」「京都国際写真祭 KG+ 2018」などがある。    

本原令子

1963年静岡県生まれ。1992年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート(イギリス)セラミックス修了。土を介して、人間と自然、現代社会の有り様を表現している。焼き物に限らず、映像やパフォーマンスにも展開。これまでに、ekwc(オランダ、2011年)のアーティスト・イン・レジデンスほか、京畿世界陶磁ビエンナーレ(韓国、2015年)に参加した。2012年より登呂遺跡で稲作から道具作りまで様々な活動をするARTOROの企画を監修している。

北川貴好

1974年、大阪府生まれ。既存のプレハブ家屋に無数の「穴」を開ける、公園に大量の古タイヤを持ち込むなど、建築的アプローチで空間に介入し、風景を再認識させる作品を制作。近年は、参加者と大量の写真で遊ぶ「みっける写真道場!」や、公共建築をアートのソフトで更新する「アップデートアーキテクツ」などの活動を行う。

望月章司

1956年、静岡県富士市生まれ。1976年農水省茶業試験場研修課を卒業し就農する。専業農家として茶・果樹・花を栽培し芸術活動は一切ない生活を送る。2006年、写真を撮りはじめた。主なグループ展に、「富士の山ビエンナーレ2016 フジヤマ・タイムマシン」などがある。

飯田竜太

1981年、静岡県生まれ。2014年東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了。2007年にグラフィックデザイナー田中義久とアートデュオNerhol(ネルホル)を結成し、写真を素材にした作品を手がけている。主な個展に「Nerhol Promenade/プロムナード(金沢21世紀美術館、2016年)などがある。

入江早耶

1983 岡山県生まれ。2009年広島市立大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了。広島を拠点に活動している。絵葉書や商品のラベルなど、日常生活でよく目にする図像を消しゴムで消し、その時にでたカスを使って造形を行う。2012年第6shiseido art egg賞受賞。

大輪龍志

1990年、埼玉県生まれ。庭師。 アジア、ヨーロッパ、アメリカなどの海外経験を活かし、庭空間にとどまらず、さまざまな空間構成を手掛ける。主な作品に、日比谷公園ガーデニングショー2017 涼寸「GWC」コンセプト賞やサントピアワールドコンテスト「偲」入賞などがある。

西原尚

1976年生まれ。音を軸に美術制作とパフォーマンスを行なっている。音を鳴らすために必要な体や物へと関心や動機は広がり、同時に活動も美術や音楽を横断的に展開。「六本木クロッシング 2016」(森美術館、2016年)、「この音がずっと響きますように」(広島市現代美術館、2017年)、「KANGKANGEE Arts Village Project」(釡山、2018年)、などに参加している。

小林久人

1971年、静岡県浜松市生まれ。2013年、Arts Initiative Tokyo アーティストコース修了。写真を作品にしていく上で社会との繋がりや、自分の内面と対峙し制作している。主な個展に Collections (京都、2016年)、また主なグループ展にGuizhou Original Photo Festival(中国、2016年)、六甲山国際写真祭(兵庫、2016年)などがある。

山崎吉広

1957年、静岡県浜松市生まれ。静岡県立浜松工業高校建築科卒業。30代から独学で絵画制作を開始。当初は、油彩画を中心に制作していたが、近年は、モノクロームのペン画で表現を探求している。独立美術協会会友。静岡県立美術館、東京銀座、地元などで、個展やグループ展を開催している。

原田賢幸

1978年、東京都生まれ。2011年に武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了。生活の中にある違和感をもとに作品を制作している。数々の個展を開催するほか、「黄金町バザール2014」(横浜、2014年)などのグループ展に参加している。

原倫太郎

1997年、東京造形大学デザイン学科卒業。2000年、オランダのサンドベルク・インスティテュート美術学科修士課程修了。物体や物質、液体と重力や風力などの関係によって変化する状況を作品化している。 近年参加した主な展覧会に「北アルプス国際芸術祭」(大町市、2017年)などがある。

井田大介

1987年、鳥取県生まれ。2015年に東京藝術大学大学院美術研究科を修了。彫刻という形式を問いながら、具体的な社会的事象や現象をモチーフに制作している。主な個展に「NOWHERE」(米子市美術館、2015年)など、また主なグループ展に「第19回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館、2016年)や「ラブラブショー2」(青森県立美術館、2017年)などがある。

メランカオリ

1991年、東京都生まれ。神奈川県出身。2017年に東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。現在、茨城県で古文の講師をしながら、占術の知識を用いて「土星プロレス」や「霊合カラオケ」と称した独自のセラピーを展開している。受賞歴に、「ゲンビどこでも企画公募2016 藤本由紀夫賞」(広島市現代美術館、2016年)がある。