マイクロレジデンス事業「Fujinoyama ART HUB 」 招聘アーティスト募集のお知らせ

富士の山ビエンナーレ

マイクロレジデンス事業「Fujinoyama ART HUB 」

招聘アーティスト募集のお知らせ

主催:富士の山ビエンナーレ実行委員会

共催:静岡県文化プログラム推進委員会

1:はじめに

富士の山ビエンナーレは、静岡県富士市で行われている現代アートのビエンナーレです。日本の象徴でもある富士山を正面に仰ぎ、複数の行政区を跨ぎ開催しています。2014年の「富士の山ビエンナーレ2014」以降、現在に至るまで80名ちかいアーティストが参加し、リサーチと発表を行ってきました。本ビエンナーレに参加したアーティストの中には、現在もアートシーンの第一線で活躍している方もおります。本プログラムは民間運営のプログラムです。2019年度から2021年度まで、継続した理念のもとプログラムを実施します。

2019年よりマイクロレジデンス事業を実施します。2020年実施予定の「富士の山ビエンナーレ2020(仮)」の参加を視野に入れ、2019年度に地域へ滞在し活動ができるアーティストを募集します。広い意味での地域の特性を踏まえ、リサーチの経過を重視し、活動の理念を共有できる、地域への広がりを持つアート活動を行うアーティストを募集します。

募集は、作家自身の希望する時期にリサーチができるよう、柔軟な形で募集を行います。期間中の活動は、作品、もしくは作品に準ずる形式で発表をします。希望者については、実行委員会との協議の上、2020年度実施予定の「富士の山ビエンナーレ2020(仮)」で優先的に作品発表を行うことができます。

 

Webサイト http://fujinoyama-biennale.com

 

2:概要

プログラム名:マイクロレジデンス事業「Fujinoyama Art hub 」

公 募 人 数:若干名

滞 在 期 間:2019年9月〜11月の期間内で30日程度

報 告 展:2019年11月(2020年2月に年間活動報告展を実施予定)

主   催:富士の山ビエンナーレ実行委員会

 

3:応募資格

以下の条件に適合すること

  • 現代美術、もしくはそれに近いジャンルで活躍するアーティストであり、それらを客観的に証明のできる者。

2)応募時点で満20歳以上であること。

3)日本語、もしくは簡易な英語でスタッフとのコミュニケーションが可能であること。

4)国籍は問わない

5)健康状態が良好であり、スタッフのサポートがなくても自立した日常生活が可能であること

6)他のアーティストやスタッフと、日常的な交流が可能であること

7)活動期間終了後の活動報告展、2020年2月開催予定の成果報告展へ参加できること

8)地域の人々と協力して行うプログラムを主体的に実施することが可能であること。

※ユニット、グループでの応募の場合、補助内容は全て1名分の支給とする

 

4:招聘条件

1)実施期間中30日程度の現地滞在が可能な者

2)生活、制作に関する基本的な行為、作業が一人で行える者

3)主催者が提供する環境を十分に活用し、リサーチやフィールドワークなどを実施し、他の参加アー

ティストや地域住民、スタッフと交流を図ることが可能な者

4)期間中は本プログラムへの参加を最優先とすることが可能な者

5)原則として、滞在期間中の製作は、事務局が提供するスタジオを製作活動の拠点として利用する

こと。止むを得ず他の製作スタジオを利用しなければならない場合は、利用の前に事前に主催者に

その旨申し出、許可を得ること

6)主催者が定める規則に従うこと

7)滞在するスタジオを利用した営利活動を行わないこと

8)本プログラムの広報活動へ、協力すること

(例)作品写真、アーティスト写真、活動中の様子を写した写真の利用など

9)期間終了後、活動報告を、作品、もしくは作品に準ずる形式で発表を行うこと

10)プログラム終了後、本プログラムを通じて製作した作品を他で発表する場合は、事前に本委員会宛

に連絡すること

11)本プログラム終了後、作家の活動経歴に本プログラム参加の旨記載すること

12)滞在期間に、地域の人々と協力して行うプログラムを計画、実施すること。

 

5:滞在について

滞在期間 2019年9月〜11月の期間内で最大30日間程度

 1)スタジオ・滞在

・イケダビル3階

 

 2)スタジオ設備

・電気、水道、エアコン予定(一部)

・フローリング

・屋上あり

※基本的な工具など

※風呂は徒歩10分にある銭湯を利用

 

 3)現地での移動手段

・徒歩

・自転車の提供

 

 4)費用

・300,000円(予定)

・滞在、交通費、製作費は上記に含まれる

・滞在日数が少ない場合は、日割り計算にて差し引く場合がある。

 

 5)製作サポート

・実行委員、ディレクターによる最小限のサポート

・リサーチに必要な人材とのコネクション作成のためのサポートなど

※サポート人材の恒常的な設置はない

 

 6)その他

・2020年2月に、2019年度プログラムの報告会を実施する。

・プログラム参加時の作品の再設置を依頼された場合、対応すること。

 

※2020年度(予定)

タイトル:富士の山ビエンナーレ2020(仮)

募集期間:2020年3月〜5月

開催期間:2020年11月

募  集:30名程度

 

 

6:応募方法

・下記内容を任意の様式で簡潔にまとめ、PDFファイルにしてメールにてお送りください。

・PDFは1つのファイルにまとめてください

・ファイルサイズが大きくなった場合は、ストレージサービスなどをご利用ください。

(その際は、ファイル保存期間を7日以上に設定してください)

・ページ数は全部で3p以下にまとめてください

・文字のサイズは10pt以上を用いてください

・ファイルサイズはA4サイズでの印刷を想定しています。

・提出されるPDFファイルの名は「応募者の氏名」としてください

 

応募締め切り

 

2019年7月30日

 

必須記載内容

1)名前(よみがな)

2)作品製作の計画およびリサーチプランについて

3)地域の人々と協力して行う活動のプランについて

3)過去の作品および活動資料

4)活動歴

5)CV

6)連絡先のメールアドレス

7)電話番号

8)滞在希望期間(第1希望から第3希望まで記載してください。)

 

※記載例:第一希望/9月1日〜13日/9月15日〜30日/10月3日〜4日/計30日間

第二希望/9月25日〜11月15日の水曜〜土曜に定期的に滞在/30日間

第三希望/9月〜11月

※注意事項

・映像作品の場合は、youtubeへアップロードしURLを記載するか、閲覧可能なウェブサイトのURLを

記載してください。

・必要事項が記載されていない場合、審査の対象とならない場合があります。

・指定の方法以外で応募された場合、審査の対象となりません。

・招聘時期が決定した後、誓約書をお送りします。

・誓約書にて双方の同意が取れた後、作家の招聘が決定となります。

 

 

応募先メールアドレスcontact@fujinoyama-biennale.com

 

事務局:富士の山ビエンナーレ実行委員会事務局

静岡県富士市岩渕41(株式会社ヤツクラ内)

TEL:0545-81-0063