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大野公士 / OHNO Kouji

会場_長屋門 /富士宮エリア >>


私は東京で生まれ、現在はアムステルダムを拠点に活動しています。
私の表現についての重要な概念は、「存在についての考察」と「死生観について」です。私は、これらの概念が世界とどのように関係しているのかを考察し、分析しています。そのため、美大卒業後も医大で解剖学と美術の関係について研究を続けました。
私の育った環境は、特殊で独特な雰囲気がある東京の下町エリアでした。今でも仏教観念における魂と死後の世界を信じる東洋思想と、科学文明から生まれた西洋文化が混在している街です。
私は現在に至るまで、量子論や相対性理論だけでなく、古代東洋、エジプト、ギリシャ哲学など世界各地で探求されている「存在」についての考察を研究しています。
私の作品や表現は、私の思考実験やサイトスペシフィックな文化や歴史と統合されたときに生まれます。


http://www.ohnokouji.com/


1971 東京生まれ アムステルダム在住 
1994 多摩美術大学彫刻科卒業
1996 多摩美術大学大学院彫刻専攻修了
2002—2018 順天堂大学第一解剖学教室 研究生

主な個展
2018 「Introspection」ウィルフリード・イスラエル・ミュージアム、イスラエル
2016 「neural network」岩崎ミュージアム、神奈川
2012 「Centrum」メタル・アート・ミュージアム、千葉
   「Scope of sanctuary 聖域の領域」ギャラリー四門、神奈川
2010 「Internal – External 内観−外観」ヴィオパーク劇場、長野
   「Storage Element」知半庵、神奈川
2008 「Dichotomic Structures」ギャラリーQ 、東京
2007 「舞台彫刻「奏刻舞躰」ギャラリー四門、 神奈川
2006 「The Awakening」ギャラリー四門、神奈川
   「The Revelation」ギャラリーéf、 東京
2004 「The Vascular System」ギャラリー巷房、東京
2003 「Body Wall」メタル・アート・ミュージアム、千葉
2002 「Blood Heat」ギャラリーéf、東京
2001 「The Promised Restraint 2」ギャラリー元町、神奈川
2000 「The Unfeeling」ギャラリー棲山荘、神奈川
1999 「The Promised Restraint」ギャラリーéf 、東京
   「The Form of God」ギャラリーブロッケン、東京

主なグループ展
2020 「Uitnodiging」フラールディンゲン美術館、アートセンターデルフト、オランダ
2019 「PERSONAL STRUCTURES ECC Venice Art Biennale 2019」ヴェネチア、イタリア
   「六甲ミーツ・アート2019」六甲山、兵庫
2018 「Iconography of Adge -Fellowship of man-」テクノホロスギャラリー、アテネ、ギリシャ
2015 「ジョグジャカルタ・ビエンナーレXIII」インドネシア
   「中之条ビエンナーレ2015」群馬
2014 「4 Mediations Biennale Poznan 2014」ポーランド
   「Zushi Art Site 2014」神奈川
2013 「中之条ビエンナーレ2013」群馬
2012 「Ability」ギャラリーQ、東京
2011 「World Art Delft Sculptures II」デルフト、オランダ
2010 「World Art Delft Sculptures」デルフト、オランダ
2009 「2nd World Art Delft Poetry I」デルフト、オランダ
2006,08年 「C.A.Fネビュラ展 」埼玉県立近代美術館、埼玉
2004 「千葉アートフラッシュ-稲毛、神谷邸-」千葉
2000 「日韓国際交流展波動1999〜2000」神奈川県民ホール、神奈川    
1999 「日韓国際交流展 波動1999〜2000」光州市立美術館、韓国

主な賞歴・コレクション
Faberagé Museum (サンクトペテルブルグ)
デルフト市、ミッデンデルフランド市デルフト工科大学
六甲ミーツ・アート2019 オーディエンス大賞 グランプリ受賞